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四字熟語問題 18

次の□□を、下の候補から読みを選び漢字に直せ。

1.□□無魚
すいせいむぎょ
非常に澄み切った水では、かえって魚がすみにくいことから、人もあまりに清廉潔白で正しすぎると、かえって人に懐かれないものだということ。
読み 意味 解答 水清無魚
手書きパッド
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2.人面□□
じんめんじゅうしん
顔は人間であるが、心は獣のようであるという意味から、冷酷で恩義や人情を知らない人のたとえ。
読み 意味 解答 人面獣心
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3.相即□□
そうそくふり
関係が密接で、切り離すことができないこと。
読み 意味 解答 相即不離
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4.□□多難
ぜんとたなん
今後歩むであろう道のりのなかに困難が多く潜んでいること。また、そうであることが予想されること。
読み 意味 解答 前途多難
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5.共存□□
きょうぞんきょうえい
二つ以上のものが、ともに生き、ともに繁栄すること。
読み 意味 解答 共存共栄
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6.□□百出
ぎろんひゃくしゅつ
様々な意見が次から次へと出されて、活発に議論が行われること。
読み 意味 解答 議論百出
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7.行雲□□
こううんりゅうすい
空を行く雲と流れる水のように、物事に執着することなく、自然に任せて行動すること。
読み 意味 解答 行雲流水
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8.□□千万
しょうしせんばん
非常にこっけいでばかばかしいこと。おかしいこと。また、いかにも気の毒であるさま。
読み 意味 解答 笑止千万
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9.□□直下
きゅうてんちょっか
事態が急激に変化して、速やかに解決や結末に進んでいくこと。
読み 意味 解答 急転直下
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10.□□知新
おんこちしん
昔のものごとを調べて、そこから新たな知識・見解などを得ること。「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」または「故(ふる)きを温(あたた)めて新しきを知る」と訓読する。
読み 意味 解答 温故知新
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しょうし  すいせい  きょうえい  ぎろん  ふり  りゅうすい  じゅうしん  おんこ  ぜんと  きゅうてん 
※クリックで使用済みにできます。

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